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コピーライティング初心者が初めて書いたセールスレターから13年連続で商品が売れ続けている秘密



初めまして、
矢崎 准(やざき じゅん)と申します

@junxyazaki



まずは簡単に実績をご紹介させて下さい。

=====
■実績
=====
初セールスレターから13年連続売上発生
ビジネス系2週間で259本販売
悩み改善系2,398本販売
10万円の商品を960本販売
19.7万円の商品が15分で19本
最高月商2.3億円








さらにプライベートでは..

30代でセミリタイア(現役復帰済み)
フィリピン永住権取得(他二カ国ビザ所有)
海外法人を設立(もう1社設立予定)
飛行機とホテルの上級会員
高身長/高学歴/高収入の3高美女と国際結婚
中国4大都市・深センのタワマン在住
3年後にオーストラリア移住を計画





と、

このようなライフスタイルを実現しています。
 
 
「おいおい、いきなり自慢話かよ?」
 
 
そう思ったら申し訳ないですが
明るい部分だけにフォーカスすると
順風満帆そうに見えますが
実際は何度もドン底を経験しました..

例えば、

会社にバレて自主退社の強要
詐欺に遭い法人税滞納と多額の借金
2.3億円稼いだら全身痙攣とガン
うつ病、引きこもり、108kgの肥満
脱●で摘発され追徴課税と延滞税
旅行ビジネスがコロナで完全崩壊
突然フロントマンが引退で収入ゼロ

と、

まるでマンガのような波瀾万丈の人生です。
 
 
これからほんの少しだけ
自己紹介をさせて頂きますが、

あなたが遠回りせずに成功へ最短最速、
一直線でたどり着けるように、
ぜひ、矢崎の失敗談を反面教師にしてください。

。 。 。
 
 
自分がこの業界に参入したのが2009年です。
 
 
「そんなに早く気づいたなんて凄いですね..」
「嗅覚が鋭かったんですね!」

と言ってもらえる事が多いのですが、
実際には自発的に起業したわけではなく、

起業せざるえない状況に追い込まれたからです。
 
 
小中高とギター少年だった矢崎は、


「第二のX JAPANにおれはなる!」


と、意気込んで
東北のド田舎を飛び出し上京。

精力的にバンド活動をするも、
動員数が増えてくると方向性の違いや
メンバーの不祥事でバンドの解散。

そして、

新バンドを結成しては
解散を繰り返していました。

当時の写真です。



・音楽の方向性
・演奏力
・見た目
・性格
・女性関係

完璧なメンバーを探しているうちに
バンド活動よりも
アルバイトに費やす時間の方が
長くなっていきました。

さらに当時は彼女と同棲していました。

苦楽を共にしたバンドの元スタッフです。
※出会った当時はJKでしたが時効ですよね?汗
 
 
4年の同棲生活で結婚を意識しました。
 
 
自分
「お義父さん、娘さんをください!」

義父
「キサマにお義父さんなんて
 呼ばれる筋合いはない。

 そもそも娘を幸せにできるのか?

 どんな仕事をしているんだ?」

自分
「え、あ、、その…」

。 。 。

完全にブラックな仕事をしていました。

学歴も資格もなく、
社会人経験もないロン毛で金髪バンドマンを
雇ってくれるバイト先は限られていました。


結婚を認めてもらうには
お金持ちになるしかなかったのです


幸いなことに当時は株式投資ブームでした。

「株で億万長者におれはなる!」(2度目)

そう決断した矢崎青年は
松井証券の口座を開設し
株に関する書籍を買い込みました。



が、

仕手株を高値掴みして塩漬けです..
※ルナコインを買ったら
一気に暴落したみたいな感じです。
 
 
当然、一大ブームを巻き起こした
ホリエモンで有名な
ライブドア株も高値掴みしてます。



文字通りただの紙切れになりました…
 
 
次は一発逆転を狙うよりも
コツコツ手堅くいこうと思いました。

そこで選んだ職種は税理士です。
 
 
「税理士 = 年収1000万円」
 
 
しかも、社会的地位もあるので
地元の同級生にもドヤれます。

三度目の正直です..

「バンドで売れなかったけど、
 年収1000万円の税理士におれはなる!」

年末年始に帰省した時に
親戚中に言いふらしました。

退路を断つためです..

が、

税理士について調べていくうちに
優秀な人で早くて3年、
遅ければ10年かかることが発覚しました。
 
 
結婚のための就職が、早くて3年後..
 
 
..あなたならどうしますか?

。 。 。

自分は根性がなかったので
即諦めて簡単そうな会計士に変更です。汗

会計士といえば簿記です。

結婚するためにも時短したかったので
簿記3級と2級を同時に受けました。


税理士に比べれば簿記なんて超楽勝


しかも子供の頃にソロバンをやっていたので
計算は超得意なんです(ドヤ!)



もう自信しかありませんでした。
 
 
結果はどうなったと思いますか?
 
 
。 。 。
 
 
はい、ご想像通り不合格です。
 
 
そもそも簿記は電卓を使うので、
ソロバンはまったく関係ありませんでした。
 
 
今度は当時人気になってきた
FP(ファイナンシャルプランナー)に変更です。

試験用のテキストも買い、
「老齢基礎年金」とか勉強しました。

しかし、試験前に気づいてしまいました..

今でこそFPは幅広い職種で活用できますが、
 
 
当時はFP = 保険の営業でした。
 
 
営業!?人見知りの自分は
コンビニのレジすらやったことないのに、
営業なんてものは到底無理です。

とくに飛び込み営業なんて
想像しただけで恐怖で震えてきます..

予約してた試験をキャンセルしました。

そんな自分に残されたのは..



株式投資、税理士、会計士、FPの
参考書の山でした。


学歴も資格も社会人経験もない
自分に残された最後の道..


それが「起業」でした。

起業と言っても
何をするのか分からないので
まずはリサーチです。

今でこそブログやSNSなどで
無料で情報が溢れていますが、
2009年にSNSはありませんでした。

あったのはmixiだけ..

情報を探すと言えば、
本屋さんで立ち読みするか、
ネットで検索するしかありませんでした。

当時は池袋に住んでいたので
東口にあるジュンク堂、



バイト先が西新宿だったので
小滝橋通りにある本屋に
毎日通って立ち読みしました。
 
 
自宅に戻ったらパソコンを開いて

「起業 方法」
「インターネット 稼ぎ方」

たしかそんなキーワードで
調べまくった記憶があります。

とはいえ、

オンラインショップすら珍しい時代に
サイトやブログを見つけるのは
至難の業でした。
 
 
そんな中、発見したのが..
 
 
株式会社ホットライン菅野一勢さんの

「情報起業非常事態宣言」

です。



菅野さんはインフォトップ創業者の1人です。

インフォトップは今でいうBrainやnoteなので
Brainの迫佑樹さんの教材に出会った。
みたいなイメージです。
 
 
ぶっちゃけ、ちょー怪しかったです。
(菅野さんすみません汗)
 
 
今でも強く印象に残っているのが
菅野さんが札束を広げている写真です。



ネットで見つけてきました笑
 
 
..これを見てあなたはどう思いましたか?
 
 
当時の自分は

「いや、絶対ウソでしょ?」
「俺はこんなものには騙されないからな!」

と思って即ページを閉じました。

「でも…なんか興味があるんだよなぁ」

そんな感じで何度も何度も
サイトにアクセスしては読み進め、
やっぱり嘘だ!と決めつけて
サイトを閉じるというのを繰り返しました。


100%完全には信じられないけど
やっぱりなんか気になる..


しかも値段は89,800円です。

今では10万円以下のコンテンツなら
悩む時間が勿体無いので
価格を気にせず
ポンポン買ってしまうのですが、

時代が時代です。

当時は楽天やアマゾンはありましたが、
ネットで「物」を買うのはかなりレアでした。

形のある物ですら
ネットで買うなんて信じられないのに、
形のない情報に9万円なんて大金を払うのは
バカとしか言いようがありません。

当時はそんな時代です。

むしろ怪しいものに手を出すなんて
騙される方が悪いレベルです..

「もし、本当だったら..」

「もしかしたら人生を変える
 チャンスなんじゃないか?」

かなり葛藤しました。

気になり過ぎてアルバイト中も
会社のパソコンでこっそりサイトを覗いては
セールスレターを一言一句読みました。

後ろから覗かれると困るので、

まるでエ●サイトを見ているように
ウインドウを小さくして画面の端に置いて、
こっそりサイトを覗いていました。

セールスレターを読めば読むほど
徐々に気持ちが変わっていきました..

騙されて後悔するよりも、
「やっぱり買っておけば良かった」
と後悔するのが嫌だったので、

購入を決断しました。

えいやー!と勢いよく
URLをクリックしてみると..

。 。 。
 
 


販売終了していました




それでもどうしても諦められず、

「何がなんでも買いたいです!
 なんとか売ってもらえませんか?」

と長文メールを販売元に送り
必死に訴えかけました。

しかし、返ってきた答えに絶望しました。

「申し訳ありません。

 DVDの在庫がなくなったので
 販売終了とさせて頂きました。」

「えっ?在庫切れ..?」

ほんのちょっと躊躇したせいで、
お金持ちになれた未来が
一瞬で消え去りました。

チャンスを失っただけでなく
自分の状況も悪化していました。

ここまでに
株式投資、税理士、会計士、FPと
何度も諦めて続けてきました。

当初は彼女も応援してくれていましたが、
何度も何度もすぐに諦める自分に

「またいつものパターンか…」



という表情になっていました。

もう諦めることはできませんでした。

起業することが
人生を立て直す最後のチャンスだったので
今度は諦めませんでした。

どうにかチャンスを掴もうと
菅野さんからメルマガが届けば
即開封し新しい情報がないか
常にチェックしていました。

そして、


突然、訪れた運命の日..
2009年3月2日です。


菅野一勢さんから
1通のメールが届きました。

「株式会社ホットライン儲けのすべて」

というセミナーの案内でした。

情報販売のマインドセット、リサーチ、
商品作成、販売ページの作成、
PPC広告を使った集客のすべてを
1日で学べるセミナーです。
 
 
価格は3.5万円。
 
 
しかも、極度の人見知りな性格なのに
商品提供スタイルは対面セミナー。

動画コンテンツであれば
何度も見返すことができますが、
セミナーはたった1度きりです。

1度きりのセミナーに3.5万円..

デカいボイスレコーダーしかない時代なので、
録音していたら100%バレます。

なので録音はできません。

頭の中ではセミナーに参加しない理由を
あれこれと思い浮かべました。

・今までセミナーなんて参加したことがない

・知らない人が大勢いる場所に行くのは怖いな

・そもそも一度きりのセミナーに
 3.5万円も払っていいのか?

・セミナーで理解できなかったら
 お金が無駄になるんじゃないか?

しかし、

前回ウジウジ悩んだ結果
販売終了になりチャンスを逃しましたし、
今回は参加人数に制限があるので
躊躇している暇なんてありません。

意を決してガタガタと震える手で
「カチ」っとクリックしました。



2009年3月2日、
情報商材を初めて買った日です。


写経って変な宗教ですか?


セミナーに参加したことで
情報販売の全体像がクリアになりました。

当時の情報販売は
自分のノウハウを商品化するのではなく、
タイアップが主流でした。

本を出版している著者さんに
コンタクトを取って、

「インターネット出版をしませんか?」

と企画を提案して
商品を作成するわけです。

セミナーで教わった通りに実践し、
タイアップ先の先生も決まり、
商品も無事完成することができました。

トントン拍子に進む中、
大きな壁にぶつかりました。



セールスレターです。
 
 
「あんなに長ったらしいページを
 一体どうやって書くんだ?」

まったく検討もつきませんでした。

行き詰まったこともあり、
ビジネスコミュニティに参加しました。

そこでコピーライターの方々や
セールスレターを書いた経験がある方に
質問しまくりました。

「どうやったらセールスレターが
 書けるようになるんですか?」

全員が口を揃えて同じことを言いました。
 
 
【セールスレターを写経しなさい】
 
 
「え?写経!?」

「写経ってなんだか変な宗教みたいだな」

と思いつつも

全員が同じアドバイスをするので、
真面目に写経をしました。



人差し指にペンだこが出来るほど
何回も何回も写経しました。

インフォトップのランキング上位の
セールスレターを印刷して分析もしました。
 
 
..知ってますか?
 
 
セールスレターって印刷すると
50ページ以上になるんです。汗

印刷代がエグかったです。

さらにコピーライティングや
セールスレターに関連する書籍を
片っ端から買って勉強しました。





もちろんコピーライティングの
情報商材も買いまくりました。


※時期は少しズレますがこれも購入済み。この教材知ってます?
 
 
書籍と教材、DVDなどを合わせると


総額100万円以上になります


そんな勉強熱心な自分の姿を見て、
コミュニティの仲間から
セールスレターの案件が舞い込みました。

有名な言葉ですが
 
 
「チャンスの女神は前髪しかありません」
 
 
チャンスが来た瞬間に掴まないと、
気づいた時には手遅れという言葉です。

「ぜひ、やらせて下さい!」

もちろん即答しました。

完璧に知識武装をしていたので
自信しかありませんでした。

さらにセールスレターを書くための
3つの王道のパターン…

・AIDMAの法則
・QUESTの法則
・PASONAの法則

これらも学びました。

「よし、準備万端だ!」

しかしです。

いざ、セールスレターを書こうとしたら、
頭が真っ白になり手が止まってしまい、
まったく書けませんでした。



あなた自身も
同じような経験ありませんか?

。 。 。

それもそのはずですよね。

だってですよ?

AIDMAやQUEST、PASONAの法則は
5つの要素で構成されていますが、
 
 
印刷して50ページもある
長文セールスレターが、
たった5つの要素なわけありません。
 
 
たった5つの要素だけでも
書ける人には書けるのかもしれませんが、

セールスレターを
一度も書いたことがない自分には
5つの要素だけでは
書くことはできませんでした。

..あなたはどうですか?

。 。 。
 
 
パソコンの前でフリーズして
まったく書けない状態が
1週間、2週間、3週間と続きました..


ウソつきで無責任だった過去を暴露


依頼主に進捗状況を聞かれ、

「順調に進んでいます」
とウソをつきました。

たった1文字も書けていないのに..

そして、

時間はあっという間に過ぎて
納品日が近づいてきました。

そこで他人のセールスレターを真似して、
なんとなくそれっぽい感じにして
無理やり納品日には間に合わせました。

「ふぅ、ひと仕事終えたぜ」

と思ったのも束の間、
依頼主からすぐ連絡がありました。
 
 
「はぁ?こんなものに
 金なんて払えねぇーよ!」
 
 


と言いたそうな顔でしたが、
そこは相手も大人です。

丁寧な言葉で納品拒否されました。

・初仕事が失敗に終わったこと

・1ヶ月もかけたのに
 1円にもならなかったこと

それよりも

せっかくチャンスをくれたのに、
ウソをついて、テキトウな仕事をして、
期待を裏切ってしまった
 
 
自分自身にイライラしました。
 
 
その依頼主は当時から
治療院業界でかなり有名で、

今ではグループ総売上40億円で
●●ホールディングスの代表になっています。
(あの時は本当に申し訳ありませんでした..)

初仕事は大失敗に終わったのも束の間、
落ち込んではいられない状況になりました。

なんと、、

コミュニティの別の仲間から
FXの案件が舞い込んできました。

前回の自分の失態を知っており、
それでもセールスレターの執筆を
依頼してくれたのです。

さすがに今度は失敗できません。

嬉しかった反面、

とてつもないプレッシャーに
押しつぶされそうでした。

胃がキリキリ痛みました。

今回依頼された案件は
FX(外国為替取引) だったので、
まずはFXについて勉強しました。

インフォトップや
インフォカートで販売されている
FX関連のセールスレターを
3本ほど写経しました。

「よし、書くぞ!」と気合いを入れ
セールスレターを書き始めると..

前回同様、頭が真っ白になり
手が止まってしまい、
まったく書けませんでした。

何から書き始めたらいいのかさえも
分かりませんでした..


前回の失態が脳裏をよぎりました


その瞬間、

失敗が怖くなってしまい、
ますます書けなくなってしまいました。

タイピングしようとすると
小刻みに手が震えました。

「ダメだ…全然書けない..」

「このままじゃ
 また相手に迷惑をかけてしまう」

依頼主にも商品をリリースする
スケジュールがあります。

このまま納品日まで粘って
なんとか書いたとしても、
ほぼ100%書き直しになります。

もしくは前回と同様に納品拒否です。

そうなると別のコピーライターを
探す必要があるので、
大幅にスケジュールがズレます..

断るなら早ければ早い方が
迷惑にならないと思いました。

..いや、色々な理由を並べて
自分を正当化していましたが、

実際は失敗するのが怖くなって、
ただただ逃げたかっただけなのです。
 
 
臆病者でした。
 
 
あれだけ一生懸命に
セールスレターの書き方を勉強したのに..

あれだけ何本も
セールスレターを写経したのに..

結局、最後までセールスレターを
書くことはできませんでした。

完全に自信喪失しました..



しかし、

落ち込んでいる暇はありませんでした。

「商品が完成してから
 結構な時間が経ちますが、
 いつ頃リリースできますか?」

とタイアップした先生から
催促されてしまいました。

ぶっちゃけ、このプレッシャーからも
すぐにでも逃げたかったです。

が、

さすがにこれだけは
無責任に逃げることはできませんでした。

しかし、現実問題..

勉強しても、写経をしても、
セールスレターの書き方が
分からないのです。
 
 
もし、あなたがセールスレターに
チャレンジした経験があるのであれば、
この気持ちがわかってもらえると思います。
 
 
セールスレターが書けないんです..
書き方が分からないんです..

まさに絶体絶命のピンチでした。

。 。 。

そんな時です。


1通のメールを受信しました。



 
 
「コピーライターの弟子を募集します。」
 
 
送信元はインフォトップランキングの
上位を独占していた会社からでした。

セールスレター1本で
2000万円とか3000万円売り上げる
現役コピーライターから

直接マンツーマン指導を
受けられるチャンスでした。
 
 
「これしかない!」
 
 
本気でそう思いました。

。 。 。

しかし、問題がありました。

弟子募集とはいえ、
無料ではありませんでした。

価格は32万円。

当時は無職になったばかりで
簡単に支払える金額ではありませんでした。

※強制的にバイト先を自主退社に
追い込まれた話は別の機会に..

まさに人生の分かれ道です。



仕事を失った自分に残された道は
タイアップした先生との
情報商材のリリースのみ。
 
 
そのためにはセールスレターを
完成させる必要がありました。
 
 
そして、

目の前にはプロのコピーライターから
セールスレターの書き方を
直接学べるチャンスがありました。

。 。 。

メールを受信したその日のうちに
熱いメッセージを送りました。

今までの自分だったら
決断を先延ばしにして、
ギリギリまで悩んでいたはずです。
 
 
しかし、先延ばしをした結果、

情報起業非常事態宣言を
買うことが出来なかったので、
今回は即行動に移しました。

1番最初にエントリーして猛アピール。<br>
と言うやらしい目的もありました。
 
 
結果は合格。
 
 
無事、弟子に選定されました。

自分含めて4人です。

ここから辛く厳しい日々が
始まることを覚悟しました。

なぜなら、、

何かを極めるということは
簡単な話ではありません。

寝て起きたら出来るようになった、
なんて夢物語ではないのです。


コピーライターの修行が開始して
すぐに”あるもの”を渡されました




それが魔法のテンプレートの
原型になったものです。

「社外秘なものなので、
 外部に流出させないで下さいね。」

「では早速このテンプレートのbr>
 順番通りに書いてみて下さい」

言われた通りに
師匠のテンプレートを使って
セールスレターを書き始めたら..

信じられないかもしれませんが、
 
 
セールスレターが
スラスラと書けてしまったのです。
 
 
。 。 。

大事なことなので
先ほどの文章を繰り返します..

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

何かを極めるということは
簡単な話ではありません。

寝て起きたら出来るようになった、
なんて夢物語ではないのです。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

いや、出来るようになりました。汗

。 。 。

まだ信じられませんよね?
 
 
でもそこには理由がありました。
 
 
師匠の会社は情報商材を
1ヶ月に1商品のペースで
リリースしています。

のんびりゆっくりと
セールスレターを書いていたら

絶対に間に合いません。

そこで、

セールスレターの
売れるパターンを徹底的に分析し
テンプレート化していました。

そして、

テンプレートに沿って
セールスレターを
月1ペースで量産していたのです。

時間と労力をかけ
血と涙の結晶で完成したテンプレートを
弟子になったことで
あっさり手に入れる事ができました。

その結果、

自分自身もセールスレターが
書けるようになってしまったのです。

師匠のテンプレートを元に
セールスレターを完成させて、
遂に情報起業家として
商材をリリースしました。

2010年7月30日

初めて商品が売れた日です。



その日から今日まで

初めて書いたセールスレターから
未だに商品が売れて続けています。



セールスレターを書き上げて
商品を販売するという成功体験が
自分の自信に繋がりました


その後は師匠経由で
ビジネス系のセールスレターを
4本ほど執筆したのちに

独立してコピーライターとして
活動をスタートしました。



英語の外国人先生のセールスレター
 (今でも現役で活動中)

六本木界隈で有名だった方の
 セールスレター
 (ほぼ全員知ってるはずです)

ビジネス系著者として
 有名な方のセールスレター
 (出版書籍数がエグい)
 
 
などなど、、

様々なジャンルのセールスレター執筆に
携わらせて頂きました。

セールスレターを書いていく中で
師匠のテンプレートを
独自に進化させていきました。

起業仲間が合同セミナーを
開催すると言う話になり、

「セールスレターと言ったら矢崎」

ということで
セミナー講師も務めさせて頂きました。


5名の講師でセミナーを開催しましたが、
自分のパートがダントツで高評価でした。

セミナー参加者からも

「セールスレターを書くのが苦手でしたが
 セミナーに参加したおかげで
 セールスレターが書けるようになりました」

「このテンプレートがあれば
 自分でも書ける!という自信がつきました。」

「とても分かりやすいセミナーでした。
 24個に分解されたテンプレートのおかげで
 レターを書くハードルが下がりました。」

という嬉しいメッセージを頂きました。

その後も精力的にセミナーを開催して、
魔法のテンプレートを使った
セールスレターの書き方を伝えて続けました。




それが魔法のテンプレートです。


ぜひ、この魔法のテンプレートを受け取って
実際にセールスレターを書いてみて欲しいです。


セールスレターが書けるようになると
あなたに訪れる未来とは?



最近、個別面談セールスがブームのせいか、
自分の元にこのようなメッセージが届きます。

「個別面談は売れなかった時の
 精神的ダメージが大きくて..」

「Zoomセールスを
 続けていくのがシンドイです」

「自分がケガや病気をしたら
 Zoomが出来なくなるので不安です」

たしかに個別面談やZoomセールスは
高額商品を販売できるメリットはありますが、

自分が労働しないといけないので
自分に何かあったら
売上が止まってしまいますし、

今後一生涯にわたって
個別面談をし続けないといけません。

しかし、

セールスレターを
書くスキルを身につけることで

ネット完結で商品が売れるようになるので、

あなたの時間を使う個別面談やZOOM面談を
やらなくて済むようになります。

ネットでほぼすべてを完結できるので
集客、販売、商品提供の流れを
自動化できるようになります。

自動化はいいですよ^^

自動化するとお金はもちろん、
時間に縛られることがなくなり
住む場所、働く場所も自由に選べます。

時間や場所の自由を手に入れた結果、

パソコン1台あればどこにいてもいいので
世界各国を旅することもできました。




こんな感じでホテル暮らしもしました。




スケジュールも自由なので
ハイシーズンを避ければ
ホテルもまったく高くないですし、

まとめて大きな期間を予約すると
宿泊費をグッと抑えられます。

例えば、

プーケットのハイアットホテルに
滞在した時は月7.5万円だったので

都内のワンルームと同じ価格で
ホテル暮らしができました。



..人気観光地の五つ星ホテルですよ?

それが月7.5万円です。



。 。 。

ずっと憧れていた
自由なライフスタイルを実現できたのも、

すべての始まりはセールスレターが
書けるようになったことがきっかけです。
 
 
もし、あなたが個別面談や
Zoomセールスに疲弊していたり、

もしくは、

自動化を見据えているのでしたら
 
 
まず初めにセールスレターを
書くスキルを身につけて下さい。

魔法のテンプレートがあれば、
何も難しいことはありません。
 
 
期間限定にはなりますが、

魔法のテンプレートは、
コチラからダウンロードできますので
公開が終了する前にお受け取り下さい。



メールアドレスをご登録頂くと、

魔法のテンプレートの他に
コピーライティングに関するコンテンツを
いくつかプレゼントさせて頂いております。

ぜひ、あなたのコピーライティングの
スキルアップに繋がればと思います。

また登録してからのお楽しみになりますが、

あっと驚くサプライズも準備していますので、
喜んで頂ければ幸いです。

それではこんな長い文章を
最後まで読んで下さりありがとうございました。

次はメルマガでお会いしましょう!